‣ 開催日時 2013年9月26(木)・27(金)
‣ 会場 静岡県立大学
開催に際して
本研究会は1996年に「メタロチオネイン研究会」として始まり、隔年で開催されてきました。9回目の今回からメタロチオネインの名称がなくなることとなりましたが、生体機能におけるメタロチオネインの重要性は深まっております。そこで今回の研究会では、ハーバード大学のB.L.Vallee研究室でメタロチオネイン研究を長く行われたWolfgang Maret博士(現在、King's College London)に特別講演をお願いしました。
また、Nature Neuroscience, Scienceなどのトップジャーナルに掲載歴のある韓国の神経科学者を交えた亜鉛シンポジウムを予定しております。ユニークなシンポジウム・トピックスの企画をお待ちしております(締切:2013年4月末)。なお、一般演題申込等に関しましては後ほど掲載させていただきます。多数の応募をお待ちしております。
実行委員長
武田 厚司 (静岡県大・薬)
❖シンポジウム企画の連絡先:武田厚司 takedaa@u-shizuoka-ken.ac.jp (@を半角にして送信ください)
❖主催
❖協賛
日本薬学会、日本微量元素学会
❖事務局
静岡県立大学 薬学部 生物薬品化学講座内 担当:玉野
TEL: 054-264-5732 FAX: 054-264-5909
E-mail: mbs2013@u-shizuoka-ken.ac.jp (@を半角にして送信ください)
更新情報
✴事前参加・懇親会申込の締切を8月31日に延長しました(2013.8.13)。
✴プログラム・日程表、発表要領を掲載しました(2013.8.12)。
✴当日のご案内(会場案内)を掲載しました (2013.8.12)。
✴ポスター演題募集の期限を 7月28日まで 延長しました。(2013.7.22)
✴研究奨励賞・学生優秀賞応募の期限を 7月28日まで 延長しました。(2013.7.22)
✴演題申込および要旨登録の要領を掲載しました。(2013.5.10)
✴参加登録・懇親会の申込方法を掲載しました。(2013.5.10)
✴研究奨励賞、学生優秀賞の応募要領を掲載しました。(2013.5.10)
本研究会の開催に際し、参加者各位ならびに関係者各位のご協力により、無事終了することができました。心より御礼申し上げます。