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井上和幸 (臨床薬効解析学分野 准教授)

患者個々に見合った薬物治療を提供する

 同じ病気の患者に同じ薬を投与しても、薬の効きやすさ(効果)や副作用の起こりやすさには個人差があります。そのため、薬の効果を最大限に発揮させ、副作用がなるべく起こらないように患者個々に見合った薬物治療を行う個別化医療が進められています。私は、主にうつ病、統合失調症、てんかんなどの精神神経疾患を対象に薬物治療の効果や副作用発現に関わる因子の探索と個別化医療への臨床応用について研究を行っています。また、うつ病、統合失調症、てんかんは薬物治療の効果判定には患者との問診が中心となっているため、診療の手助けとなる問診以外の効果を判定するための指標(バイオマーカー)についての研究も行っています。
 

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