本学学部生が日本微量元素学会から優秀ポスター賞を受賞
薬学部5年の竹内梓紗さんは、2018年7月7-8日に名古屋で開催された第29回日本微量元素学会学術集会での研究発表に対して優秀ポスター賞を受賞しました。本学会において若手の一般演題発表者(2018年4月1日時点で35歳以下)を対象にポスターセッションへの応募の中(応募総数33件)から1名が受賞者として選ばれました。
演題名:「ドパミン作動性ニューロンへの細胞外Zn2+流入は6-ヒドロキシドパミン誘発性ラットパーキンソン病のキーとなる」
発表者:竹内梓紗、西尾隆佑、森岡洋貴、玉野春南、武田厚司
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