本学大学院生が第13回日本禁煙科学会学術総会にて優秀演題賞を受賞
2018年10月27日~28日に愛知県 ウィル愛知にて開催された第13回日本禁煙科学会学術総会in愛知において、薬食生命科学総合学府 分子病態学教室 (森本達也教授) 博士後期課程1年の清水果奈さんが優秀演題賞を受賞しました。
受賞者と演題は以下の通りです。
受賞者: 清水 果奈 (薬食生命科学総合学府 分子病態学教室 博士後期課程1年)
演題名: 高吸収クルクミンは禁煙後のCOPD患者における動脈硬化に関連する炎症を抑制した
発表内容は下記の方たちとの共同研究の成果をまとめたものとなります。
本学分子病態学教室の森本達也教授、刀坂泰史講師、砂川陽一助教、宮崎雄輔助教、大学院生の船本雅文さん、京都医療センターの長谷川浩二先生、和田啓道先生、浅原哲子先生、山陰一先生、京都大学大学院 制御分子学分野の掛谷秀昭教授、株式会社セラバリューズの今泉厚先生
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