薬学部学生が第12回日本抗加齢医学会総会で優秀演題賞を受賞
2012年6月22~24日に、パシフィコ横浜で開催された「第12回日本抗加齢医学会総会」において、薬学部分子病態学分野の6年生 平野早絵さんが、優秀演題賞を受賞しました。この賞は、一般口頭発表において、抗加齢研究に寄与する優秀な演題に贈られるものです。
・発表演題「心臓の加齢変化に対するスタチンの効果」
発表内容は下記の方たちとの共同研究の成果をまとめたものとなります。
本学分子病態学分野の森本達也教授、刀坂泰史助教、砂川陽一研究員、鈴木秀敏君、宇治病院の藤田正俊院長、京都医療センターの島津章先生、和田啓道研究室長、長谷川浩二研究部長