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本学薬学部教員らの研究成果の記事「鳥インフルウイルスの人間への感染性 迅速判定法を開発」が静岡新聞、日本農業新聞に掲載

 

薬学部生化学分野の 鈴木隆教授、高橋忠伸講師らの研究グループによる研究成果の記事「鳥インフルウイルスの人間への感染性 迅速判定法を開発」が平成25127日の静岡新聞(27ページ)に掲載されました。また、「人に感染しやすい鳥インフル 4時間以内に判定」の記事が平成25年12月29日の日本農業新聞(1ページ)に掲載されました。鳥インフルエンザウイルスの人間への感染性を監視するための一つの手法として、宿主の細胞表面にある「受容体」とウイルスとの結合性を判定することが挙げられます。ウイルスの受容体結合性を測定するには充分なウイルス量を確保するためのウイルス培養の過程など従来1週間程度を必要としていましたが、今回の研究によりウイルス培養の過程を必要とせず4時間程度で測定が可能となりました。鳥インフルエンザウイルスが人間に感染しやすいタイプかを迅速に判定する方法としての利用が期待されます。この研究成果は、米科学誌「PLoS ONE」に報告されました。

 

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