本学大学院生が日本薬学会第134年会(熊本)にて優秀発表賞を受賞
2014年3月30日、熊本県熊本市にて開催された日本薬学会第134年会にて薬食生命科学総合学府 分子病態学教室(森本達也教授)薬科学専攻博士前期課程1年 船本雅文さんが 優秀発表賞を受賞しました。日本薬学会第134年会での発表の中から審査され、優秀な演題に贈られるものです。
・発表演題「心筋細胞肥大におけるヒストンアセチル化修飾による転写制御機構の検討」
発表内容は下記の方たちとの共同研究の成果をまとめたものとなります。
本本学分子病態学分野の森本達也教授、刀坂泰史助教、砂川陽一研究員、鈴木秀敏、
京都医療センターの島津章先生、和田啓道研究室長、長谷川浩二研究部長
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