本学学生が「CRCと臨床試験のあり方を考える会議」で優秀演題賞
2014年10月4日～5日に浜松で行われた「第14回CRCと臨床試験のあり方を考える会議」において、薬学部 医薬品情報解析学分野の諸星晴香さん（薬学科4年）が優秀演題賞を受賞しました。
演題タイトル；
研究者主導臨床試験でのデータ入力におけるエラー割合の検討
様々な職種が集い学術的に議論する会議（参加者数：約3千人）で、社会人が多く発表する中、164演題中、トップ3に選ばれる快挙でした。本会議は、CRC（臨床研究コーディネーター: Clinical Research Coordinator）を始め、臨床試験を支える様々な職種が集い学術的に議論する会議（参加者数：約3千人）で、社会人が多く発表する中、164演題中、トップ3に選ばれる快挙でした。
優秀演題賞を受賞した諸星さん