本学大学院生、研究補助員が第11回日本禁煙科学会学術総会にて優秀演題賞を受賞しました。
2016年10月29日、30日 京都大学(京都府京都市)にて開催された第11回日本禁煙科学会学術総会にて薬食生命科学総合学府 分子病態学教室(森本達也教授)薬学専攻修士課程1年 清水果奈、研究補助員岡村信子が優秀演題賞を受賞しました。
受賞者と演題は下記のとおりです。
口頭発表:清水果奈
・発表演題「禁煙3ヶ月後に早期腎機能障害マーカーであるシスタチンCが減少した」
発表内容は下記の方たちとの共同研究の成果をまとめたものとなります。
本学分子病態学分野の森本達也教授、刀坂泰史講師、砂川陽一助教、博士課程2年宮崎雄輔、京都医療センターの山陰一先生、浅原哲子究室部長、小見山麻紀先生、和田啓道研究室長、長谷川浩二研究部長
ポスター発表:岡村信子
・発表演題「静岡での禁煙支援活動」
発表内容は下記の方たちとの共同研究の成果をまとめたものとなります。}本学分子病態学分野の森本達也教授、刀坂泰史講師、砂川陽一助教、「ふじのくに」みらい共育センターの岩崎祐子先生、京都大学の高橋裕子先生、禁煙マラソンの三浦秀史先生、京都医療センターの長谷川浩二研究部長
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