本学大学院生が第一回日本循環器基礎研究フォーラムにてPoster Awardを受賞
2018年1月6 (土)～7日 (日) にかけて品川インターシティホール (東京、品川) にて第一回日本循環器基礎研究フォーラム (BCVR) が開催されました。この学会は日本の循環器基礎研究の活性化を目的として開催されたものです。
厳正な審査の結果、薬食生命科学総合学府 分子病態学教室（森本達也教授）薬学専攻博士前期課程2年 清水聡史さんがPoster Awardを受賞しました。
清水 聡史（薬食生命科学総合学府 薬学専攻博士前期課程2年 分子病態学教室）
発表演題「Dimerazation of GATA4 plays an important role in the development cardiomyocyte hypertrophy」
発表内容は下記の方々との共同研究成果をまとめたものです。
本学分子病態学分野の森本達也教授、刀坂泰史講師、砂川陽一助教、宮﨑雄輔助教、生命物理化学分野の橋本博教授、原幸大助教、菱木麻美助教、京都医療センターの和田啓道研究室長、長谷川浩二研究部長
左：分子病態学教室メンバー (受賞者：中央)、右：受賞者集合写真 (受賞者：後列右から2番目)
関連リンク (別タブで開きます)