新着ニュース濱島研の情報です
2023
学生が受賞しました。11月12日
11月11日から12日にかけて三重大学で開催された「第54回中部化学関係学協会支部連合秋季大会」において、当研究室の中原友樹(B6)が優秀賞を受賞しました。おめでとうございます!!
学生が受賞しました。11月7日
11月6日から7日にかけて岐阜県にて開催された「反応と合成の進歩シンポジウム」において、当研究室の五十嵐千乃(M2)が優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます!!
稲井誠准教授が受賞しました。11月7日
当研究室の稲井誠准教授が2023年度日本薬学会化学系薬学部会賞を受賞しました。おめでとうございます!!
学生が受賞しました。7月12日
7月8日に名古屋にて開催された「第69回日本薬学会東海支部総会・大会」において、当研究室の内田勝太郎(M2)が学生優秀発表賞を受賞しました。おめでとうございます!!
学生が受賞しました。4月25日
3月25日から28日にかけて北海道にて開催された『日本薬学会第143年会』において、当研究室の五十嵐千乃(M2)が優秀賞を受賞しました。おめでとうございます!!
Org. Chem. Highlightsで紹介されました。2月27日
不斉ブロモ環化反応に関する研究成果 (J. Am. Chem.
Soc.
2022, 144,
3913.) がOrg. Chem.
Highlightsで紹介されました。
Org. Chem. Highlights
2023, February
27. https://www.organic-chemistry.org/Highlights/2023/27February.shtm
Contributor: Douglass. F. Taber
2022
学生が受賞しました。11月24日
11月5日から6日にかけてオンラインにて開催された『第53回中部化学関連学協会支部連合秋季大会』において、当研究室の川原史也(M2)が優秀
賞を受賞しました。 おめでとうございます!!
山下賢二助教が受賞しました。11月11日
11月6日から10日にかけて千葉県にて開催された『5th INTERNATIONAL SYMPOSIUM ON HALOGEN
BONDING』において、山下賢二助教がOral Communication Award
を受賞しました。 おめでとうございます!!
学生が受賞しました。4月29日
3月23日から26日にかけてオンラインにて開催された『日本化学会第102回春季年会』において、当研究室の廣川遼(D1)が学生
優秀発表賞を受賞しました。 おめでとうございます!!
学生が受賞しました。4月22日
3月25日から28日にかけてオンラインにて開催された『日本薬学会第142年会』において、当研究室の藤田将司(Dr)と田平浩介(M2)が学生
優秀発表賞を受賞しました。 おめでとうございます!!
2021
学振特別研究員に採用されました。12月27日
博士課程1年の小林史尚が日本学術振興会特別研究員(DC2)
に採用内定しました。
学生が受賞しました。11月1日
オンラインにて開催された『日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2021』において、当研究室の崎本耕助(B4)がベス
ト
プレゼン賞を受賞しました。 おめでとうございます!!
学生が受賞しました。10月5日
9月21日から22日にかけてオンラインにて開催された『International Conference for Green
Science and Technology』において、当研究室の小
林史尚(D1)が優秀発表賞を受賞しました。 おめでとうございます!!
2019
江上寛通講師が受賞しました。1月27日
江上寛通講師がThieme Chemistry Journals Awardを受賞しました。 おめでとうございます!!
学生が受賞しました。11月26日
11月9日から10日にかけて長野県の信州大学松本キャンパスにて開催された『第50回中部化学関係協会支部連合秋季大会』において、当研究室の小
林史尚
(M1)が優秀発表賞を受賞しました。 おめでとうございます!!
受賞演題: 「チオ安息香酸が触媒するベンジルアミン類の選択的C-Hアリール化反応」
学生が受賞しました。10月31日
10月28日から29日にかけて岡山県の倉敷市芸文館にて開催された『第45回反応と合成の進歩シンポジウム』において、当研究室の小林史尚
(M1)がポスター発表の部優秀発表賞を受賞しました。 おめでとうございます!!
受賞演題: 「チオ安息香酸が触媒するベンジルアミン類の選択的C-H変換反応」
月刊ファインケミカルに掲載されました。10月18日
月刊
ファインケミカル10月号 「特集:分子キラリティーの研究と応用開発」に当研究室の不斉フッ素化反応に関する研究が掲載されました。
寄稿「相間移動触媒の設計に基づくオレフィン類の不斉フッ素官能基化反応の開発」 江上寛通,濱島義隆
月刊ファインケミカル, 2019, 48, 22–30.
学振特別研究員に採用されました。10月1日
博士課程2年の丹羽智紀が日本学術振興会特別研究員(DC2)
に採用内定しました。
月刊化学工業に掲載されました。9月10日
月刊化学工業9月号
「特集:有機触媒の多彩な魅力」に当研究室の不斉フッ素化反応に関する研究が掲載されました。
寄稿「アニオン性相関移動触媒の創成と不斉フッ素化」 江上寛通,濱島義隆
月刊化学工業, 2019, 70, 6–13.
研究室旅行に行きました。8月30〜31日
8月30日から31日にかけて軽井沢へ研究室旅行に行きました。出発時は雨が降っておりどうなることかと思いましたが、軽井沢では2日とも天気に恵
まれ楽しむことができました。とても盛り上がったので、来年の旅行が今から楽しみです!!
ファーマカレッジを行いました。8月1〜2日
8月1日から2日にかけて、静岡県の高校生を対象に本学でファーマカレッジを行いました。当研究室では高校1年生から3年生の計8名を迎え、2日間 共に実験を行いました。2日目の研究発表はとても素晴らしかったです、お疲れ様でした!!
学生が受賞しました。7月8日
7月6日に愛知県の名城大学にて開催された『第65回日本薬学会東海支部
総会・大会』において、当研究室の小林史尚(M1)が学生優秀発表賞を受賞しました。この賞は、学部学生および大学院学生を対象に優秀な発表に贈られるも
のです。 おめでとうございます!!
受賞演題: 「チオ安息香酸が触媒するベンジルアミン類の選択的C-Hアリール化反応」
2019年度の医薬品創製化学教室がスタートしました。4月13日
医薬品創製化学教室は4月に山下賢二助教、学部4年生5名、修士1年生3名を迎え、新体制がスタートしました。
フロー型マイクロ波照射装置を用いた有機合成に関する研究を紹介しています。4月3日
当研究室の濱島義隆教授と江上寛通講師が一部執筆に携わった書籍『化学プロセスのスケールアップ、連続化』が
技術情報協会より刊行されました。当研究室の研究は以下のタイトルでp494-p506にて紹介されてい
ます。
フロー型マイクロ波照射装置を用いる有機合成
江上寛通,濱島義隆
発行日:2019年3月29日
学位記伝達式がありました。3月20日
平成30年度学位記授与式が執り行われ、薬学部薬科学科4年生3名、薬学科6年生3名、大学院博士前期課程2年生2名がそれぞれ無事卒業・修了しま
した。
濱島義隆教授が執筆に携わった書籍を紹介しています。3月16日
静岡県立大学薬学部の教授4名の共著である書籍『学際 的創薬科学論 −有機化学・薬理・構造生物学・ 薬物動態・安全性から創薬を考察する−』が京都廣川書店より刊行されました。
学際的創薬科学論 −有機化学・薬理・構造生物学・薬物動態・安全性から創薬
を考察する−
著: 静岡県立大学薬学部教授 石川智久
静岡県立大学薬学部教授 橋本 博
静岡県立大学薬学部教授 濱島義隆
静岡県立大学薬学部教授 吉成浩一
発行日:2019年3月16日
2018
江上講師が日本薬学会奨励賞を受賞しました。11月22日
江上寛通講師が平成31年度日本薬学会奨励賞を受賞しました。
この賞は、薬学の基礎および応用に関し独創的な研究業績をあげつつあり薬学の将来を担うことが期待される研究者に対して贈られるものです。
授賞式および受賞講演は、来年3月に千葉で開催される日本薬学会第139年会で行われます。
受賞演題:炭素-炭素多重結合および炭素-水素結合に対するフッ素官能基導入反応の開発
学生が受賞しました。11月15日
伊藤優太(B5)が11月3日-4日に名古屋大学で開催された、第49回中部化学関係協会支部連合秋季大会
有機化学一般研究発表において優秀ポスター賞を受賞しました。おめでとうございます!!
学生が受賞しました。11月8日
藤田将司(D3)が11月6日–7日に早稲田大学で開かられた第114回有機合成シンポジウムにおいて優秀ポスター賞を受賞しました。
おめでとうございます!!
濱島義隆教授が受賞しました。11月7日
濱島義隆教授が11月1日–4日にバンコクで開かれた13th International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia (ICCEOCA-13) においてLectureship Awordを受賞しました。おめでとうございます。
Synfactsで紹介されました。8月24日
長尾芳大、久永達成、内海貴大が開発したネルフィナビル合成法 (J. Org. Chem.2018,
83,7290.)がSyfacts誌上にハイライトされました。
Synfacts
2018, 14, 900
DOI: 10.1055/s-0037-1610560
学生が受賞しました。7月2日
6月30日に名古屋で開催された『第64回日本薬学会東海支部
総会・大会』において、当研究室の伊藤優太(薬学科5年生)が学生優秀発表賞を受賞しました。この賞は、学部学生および大学院学生を対象に優秀な発表に贈
られるものです。
演題「光照射による芳香族化合物のトリフルオロメチル化反応」
不斉ブロモ化反応に関する研究を紹介しています。4月2日
当研究室の不斉ブロモ化反応を紹介した書籍『有 機分子触媒の開発と工業利用』(監修:秋山隆彦先生)がシーエムシー出版より刊行されました。本書では、近年大きな発展を遂げている「有機分子触 媒」に着目し、有機分子触媒の最新の動向、使い方のコツを、最先端で活躍中のアカデミアおよび産業界の研究者が紹介しています。
不斉ハロ環化反応による高機能性キラル合成素子の開発:
川戸勇士,濱島義隆
発行日:2018年3月30日
学位記伝達式がありました。3月20日
平成29年度学位記授与式が執り行われ、薬学部薬科学科4年生3名、薬学科6年生5名、大学院博士前期課程2年生2名、同後期課程3年生1名、博士
課程4年生1名がそれぞれ無事卒業・修了しました。
丹羽智紀は大学院領域別優秀者として表彰されました。また、井出貴文が静岡県立大学長賞を授与しました。
2017
学生が受賞しました。12月7日
修士2年の丹羽智紀が11月11日から12日にかけて行われた第48回中部化学関係学協会支部連合秋季大会(岐
阜)において優秀ポスター賞を受賞しました。
おめでとうございます!
受賞演題: "ジアニオン型相間移動触媒を用いたアリルアミド類の不斉フルオロ環化反応の開発"
Barham博士が2017年度Reaxys PhD Prizeを受賞しました。10月23日
博士研究員のJoshua Barham博士が2017年度Reaxys PhD
Prizeを受賞しました。本賞は有機化学・無機錯体分野の博士課程の学生もしくは博士取得後の1年以内の方が対象の国際賞です。
世界各国400件以上の応募の中から最終候補者45名が選出され、10月19日〜20日に上海で開かれたシンポジウムでの発表を経て、最終的に3人の受賞
者が選ばれました。
受賞演題:"Contra-Thermodynamic Hydrogen Atom Transfer: The Selective N-CH3
Functionalisation of Trialkylamines"
詳しくはこちら http://inspiringchemistry.reaxys.com/phdprize#finalists2017
学生が受賞しました。9月19日
修士2年の丹羽智紀が9月12日から15日にかけて愛知県犬山市で行われた国際学会「HALCHEM VIII」にてChemistry
Letters Young Poster Awardを受賞しました。
おめでとうございます!
受賞演題: "Design and Synthesis of Chiral Carboxylic Acid and Application
to Asymmetric Fluorocyclization"
授賞式の様子はこ
ちら(https://www.ishihara-lab.net/japanese/halchem-viii-closed/poster-
award-winners/)
高校生アカデミックチャレンジを開催しました。8月24日
静岡県教育委員会主催、平成29年度高校生アカデミックチャレンジ事業として、チャレンジラボ(理数分野)を平成29年8月21日〜24日に当研究
室にて開催しました。本事業は未来の科学者・科学技術者となりうる人材の育成のために、高校生が大学での高度な学問の一端に触れ、研究体験や研究活動を行
う機会を提供するものです。
参加した高校生は教員や学生とともに4日間の実験を行い、最終日には実験結果をまとめて研究室の教員や学生たちの前で発表討論会を行いました。
月刊ファインケミカルに掲載されました。3月20日
月刊
ファインケミカル3月号 「特集:有機分子触媒がもたらす新しい有機合成の形」に当研究室の不斉ブロモ化反応に関する研究が掲載されました。
寄稿「有機分子触媒による不斉ブロモ環化反応の開発」
川戸勇士,濱島義隆
月刊ファインケミカル, 2017, 46, 12–20.
学位記伝達式がありました。3月17日
平成28年度学位記授与式が執り行われ、薬学部薬科学科4年生2名、大学院博士前期課程2年生5名がそれぞれ無事卒業・修了しました。また、修士2
年の佐藤健太郎(写真右から2人目)が大学院領域別優秀者として表彰されました。
卒論発表会・薬学科中間発表会・修論発表会がありました。2月17日
2月7日に薬学部薬科学科卒論発表会・薬学科中間発表会がありました。また、2月16日には修士論文発表会がありました。
薬学部4年生
修士2年生
研究業績を更新しました。2月8日
独自開発したキラルヒドロキシカルボン酸触媒を用いる不斉アリル-及びアレニルホウ素化に関する論文がSynlett誌に掲載されました。 博士課程3年太田裕也の研究成果です。DOI: 10.1055/s-0036-1588690
2016
学生が受賞しました。12月20日
川戸助教に研究助成12月20日
川戸助教が上原記念生命科学財団よ り研究助成を受けました。
江上講師が受賞しました。12月15日
学生が受賞しました。11月9日
博士課程3年の長尾芳大が第47回 中部化学関係学協会支部連合秋季大会でのポスター発表で優秀発表賞を受賞しました。
演題:ビスホスフィンモノオキシド触媒を用いた不斉ブロモ環化反応
学振特別研究員に採用されました。10月17日
博士課程2年の井出貴文が日本学術振興会特別研究員(DC2)
に採用内定しました。
研究業績を更新しました。10月17日
光酸化還元触媒による選択的C-Hアルキル化に関する論文がHETEROCYCLES詩 に受理されました。井出(D2)、清水(M1)の研究成果です。
蘭州大学の学生達が研究室訪問。8月23日
JSTの日本アジア青少年サイエンス交流事業であるさくらサイエンスプラン*
の支援により、中国・蘭州大学の学生が静岡県立大学薬学部を訪問し、見学とディスカッションを行ないました。
(* ホスト先:東京大学大学院薬学系研究科 金井求研究室)
江上助教が講演賞を受賞しました。5月13日
江上寛通助教が3月末に開催された日本化学会
第96春季年会における発表で「優秀講演賞(学術)」を受賞しました。
本講演賞は、2016年4月1日時点で満36歳に達していない講演者を対象に選考を行い、発表内容、プレゼンテーション、質疑応答などにおいて優れた講
演で、講演者の今後の一層の研究活動発展の可能性を有すると期待されるものに対して贈呈されます。
演題:
Asymmetric fluorolactonization with a bifunctional hydroxyl
carboxylate catalyst
研究業績を更新しました。 4月26日
超原子価ヨウ素型クロロ化剤を用いるアルケンの二官能基化反応に関する論文がJ.
Org. Chem. 誌に受理されました。
J. Org. Chem. 2016, just accepted DOI/10.1021/acs.joc.6b00295
米田(OB),宇久(M2)の研究成果です。
平成27年度学位記伝達式が執り行われました。 3月17日
薬科学科4年生1名、薬学科6年生2名、修士2年生3名がめでたく卒業・修了しました。
丹羽智紀(薬科学科4年生)が岩崎賞*に、浅田純司(修士2年)が領域別優秀者(有機)に選ばれて表彰されました。 様子はこちら
* 岩崎賞:薬学部専門課程において最も優秀な成績を修めた学生に贈られます。
岩崎賞受賞の丹羽智紀(左)
領域別優秀者の浅田純司(黄色)
卒論・修論発表会が行われました。 2月9日, 2月16日
2月9日に当研究室の4年生6名が卒業研究発表・中間発表を行いました。また、16日には修士2年生3名による修士論文発表がありました。 様子はこちら
学生が受賞しました 1月29日
浅田純司(M2)が「有機分子触媒による未来型分子変換」第6回公開シンポジウム において
優秀ポスター賞を受賞しました。
おめでとうございます!
研究助成 1月7日
江上寛通助教が第36回(平成27年度)薬学研究
奨励財団 研究助成に採択されました。
おめでとうございます!
川戸助教に研究企画賞 12月14日
川戸勇士助教が2015年有機合成化学協会 第一三共研究企画賞を受賞されました。
おめでとうございます!
研究業績を更新しました。11月18日
新規ダブルサイト型ルイス塩基触媒を用いる不斉ブロモ環化反応に関する論文がChem.
Eur. J. 誌に受理されました。
Chem. Eur. J. 2016, 22, 2127-2133. DOI/10.1002/chem.201503153
小野(B6),久保田(OG), 長尾(D2), 森田(M1)の研究成果です。
研究業績を更新しました。9月26日
フェノール誘導体のベンジル位C-Hトリフロオロメチル化に関する論文がChem.
Commun. 誌に掲載されました。
Chem. Commun. 2015, 51, 16675–16678. DOI: 10.1039/C5CC07011B
井出(D1)の研究成果です。
研究業績を更新しました。8月8日
新規アニオン型相間移動触媒を用いる不斉フルオロラクトン化反応に関する論文がJ. Am. Chem. Soc. 誌に掲載されました。
J. Am. Chem. Soc. 2015, 137, 10132–10135. DOI:
10.1021/jacs.5b06546
浅田純司(M2)、佐藤健太郎(M1)の研究成果です。
江上助教が発表賞!7月9日
江上寛通助教が7月6日から9日にかけて札幌で開催された第39回内藤
コンファレンスにて優秀発表者に選出され、特定研究助成金を贈呈されました。
おめでとうございます!
学会で優秀発表賞。7月6日
井出貴文(D1)と長尾芳大(D2)が第61回日本薬学会東海支部 総会・大会で
優秀発表賞を受賞しました。
研究業績を更新しました。5月7日
キラル1,1'-ビナフチル-2,2'-ジカルボン酸誘導体の短工程合成に関する論文がTetrahedron 誌に掲載されました。
佐藤健太郎(M1)、浅田純司(M2)の研究成果です。
Tetrahedron 2015, in
press. DOI: 10.1016/j.tet.2015.05.041