2022年9月15日に本学で開催された第27回創剤フォーラム若手研究会において、薬科学科B4 渡辺雄太さんが優秀発表賞を受賞しました。この賞は、一般のポスター発表のうち、学部学生および大学院生による発表の中から、特に優秀な発表に贈られるものです。
渡辺雄太さん(薬理学分野・薬科学科4年)
演題名:脂肪酸暴露によりAML-12細胞は活性型肝星細胞に指向性を有するEVを放出する
発表者:渡辺雄太、山口桃生、金沢貴憲、森野純鈴、飯岡真吾、土肥直貴、東顕二郎、近藤啓、石川智久
2022年9月15日に本学で開催された第27回創剤フォーラム若手研究会において、薬科学科B4 渡辺雄太さんが優秀発表賞を受賞しました。この賞は、一般のポスター発表のうち、学部学生および大学院生による発表の中から、特に優秀な発表に贈られるものです。
渡辺雄太さん(薬理学分野・薬科学科4年)
演題名:脂肪酸暴露によりAML-12細胞は活性型肝星細胞に指向性を有するEVを放出する
発表者:渡辺雄太、山口桃生、金沢貴憲、森野純鈴、飯岡真吾、土肥直貴、東顕二郎、近藤啓、石川智久
2022年8月27日に本学で開催された次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2022(日本薬学会薬理系薬学部会)において、薬学科B6 髙橋亮汰さんが優秀発表賞を受賞しました。
この賞は、一般発表のうち、学部学生および大学院生による発表の中から、特に優秀な発表演題に贈られるものです。
【ポスター発表】
・高橋亮汰さん(薬理学分野・薬学科6年)
演題名:「肝障害ex vivoモデルを用いた創薬スクリーニング系の構築」
2022年3月26-28日に開催された日本薬学会第142年会にて、受賞式と受賞講演「膵β細胞を標的とする新たな作用機序を有する糖尿病治療薬開発に向けた薬理研究」が行われました。
同賞は、薬学の基礎および応用に関し優れた研究成果をあげており、これからも高い研究成果をあげることで薬学研究の発展に寄与するとともに、今後さらなる活躍が期待できる女性研究者に対して表彰を行うものです。
金子雪子先生が日本薬学会の女性薬学研究者奨励賞(2022年度学会賞)を受賞されました。
2022年3月28日に開催された日本薬学会第142年会にて、受賞講演「膵β細胞を標的とする新たな作用機序を有する糖尿病治療薬開発 に向けた薬理研究」が行われました。
リバネス研究費「池田理化再生医療研究奨励賞」は、大学・研究機関に所属する40歳以下の再生医療の周辺基盤技術および応用研究に携わる若手研究者を支援する研究費助成です。
研究課題:肝星細胞の形質転換制御を標的とした細胞性粘菌由来DIF-1による肝線維化治療法の創出に向けた細胞内シグナル伝達研究