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2016 / 11 / 01
Elovl6阻害化合物スクリーニング法に関する論文がBiochem Biophys Res Commun.に掲載されました。

2016 / 09 / 29
博士後期課程3年 岩崎良子さんと加島宗さんに博士(薬科学)の学位が授与されました。

2016 / 07 / 29
FOXP3阻害剤に関する研究成果が日経産業新聞(2016年7月29日朝刊)で紹介されました。「既存薬、がん免疫強める 静岡県立大など 併用療法に道」

2016 / 07 / 02
株式会社キャンバスとIDO/TDO阻害剤に関する共同研究を開始しました。 共同研究の内容が静岡新聞(2016年7月2日朝刊)で紹介されました。

2016 / 06 / 21
新規Wnt/β-Catenin阻害剤K756の作用機序に関する論文がMol Cancer Therに掲載されました。

2016 / 06 / 10
エピルビシンによるFOXP3阻害と制御性T細胞抑制作用に関する論文がPLoS ONEに掲載されました。

2016 / 05 / 30
抗ノロウイルス活性を有する低分子の合成と構造活性相関に関する論文がChem Phrm Bullに掲載されました。

2016 / 05 / 18 フルボキサミンによるがん転移抑制活性に関する論文が、Sci Repに掲載されました。

2016 / 03 / 31
博士後期課程3年 大場舞さんに博士(薬科学)の学位が授与されました。 

2016 / 01 / 01
がん免疫逃避機構を標的とした抗がん剤に関する総説が化学工業(2015年12月号)に掲載されました。「がんの免疫逃避機構を標的とする新しい抗がん剤の開発」(浅井章良 著)

2015 / 12 / 01
薬学月例セミナーのお知らせ。12月14日 17:00~18:30「システムズ薬理学とゼブラフィッシュ創薬」講師:田中利男先生(三重大学)

2015 / 09 / 10
トリチルシステイン誘導体の構造最適化に関する論文がACS Med. Chem. Lett. に掲載されました。またACS Med. Chem. Lett. 2015 年6巻9号の表紙に掲載され、雑誌編集者による注目論文紹介「In This Issue」にも選ばれました。

2015 / 02 / 01
KSPとその阻害化合物の結晶構造解析に関する論文がACS Chem. Biol. に掲載されました。

2014 / 11 / 28
第32回メディシナルケミストリーシンポジウムで小郷講師が優秀賞を受賞しました。

2014 / 11 / 07
第19回静岡健康長寿フォーラム(沼津)で浅井教授が次世代抗がん剤の探索研究に関する招待講演をしました。

2014 / 09 / 01
大学院特別講義のお知らせ。10月1日(水)15:00~16:30 「Mining the kinome for drug target」 講師:松澤秀一先生(Sanford-Burnham研究所)

2014 / 08 / 01
国立がんセンターと共同で進めてきた栄養飢餓耐性解除薬に関する特許が国内で登録されました。(発明人 浅井章良、海野雄加ら 特許第5581509)

2014 / 07 / 11
創薬談話会2014(岐阜)のシンポジウムで浅井教授がアカデミア創薬に関する招待講演をしました。

2014 / 07 / 11
創薬談話会2014(岐阜)でM1渡部美都さんがベストディスカッション賞を受賞しました。

2014 / 04 / 01
アカデミア創薬における特許の重要性に関する総説が実験医学(増刊号、2月1日発行)に掲載されました。「アカデミア創薬における特許出願と学術発表はジレンマとなるか?」(浅井章良 著)

2014 / 03 / 25
ヤクルト本社と共同で非臨床試験を進めているSTAT3阻害剤の先願特許が米国をはじめとした4か国で登録されました。(発明人 浅井章良、小郷尚久ら 米国番号第8466290号等)

2013 / 12 / 31
2013年のスポーツ大会実績です。
第5回学長杯争奪学内駅伝大会 男子一般の部 準優勝
研究室対抗ソフトボール大会 優勝 (薬化学との合同チーム

2013 / 09 / 27
博士後期3年の佐藤崇さんと高熊万之さんに博士(薬学)の学位が授与されました。

2013 / 09 / 03
STATファミリー阻害剤探索のための新規マルチプレックスアッセイ系の開発に関する高熊万之さん(D3)の論文が PLOS ONE に掲載されました。

2013 / 07 / 01
北海道大学と共同で進めてきたプロテアソーム阻害剤に関する論文2報が J. Med. Chem. に掲載されました。

2013 / 06 / 01
ケミカルライブラリーと創薬スクリーニングに関する総説が細胞工学6月号に掲載されました。「創薬研究における点と線」(浅井章良、小郷尚久 著)

2013 / 06 / 01
月例薬学セミナーのお知らせ。6月17日(月)15:00~16:30 「血小板凝集機構を標的にしたがん転移阻害剤の開発」 講師:藤田直也先生(がん研究会 がん化学療法センター 副所長)

2013 / 04 / 01
新年度スタートです。新しいメンバーとして4年生(3名)、博士課程(2名)が加わりました。

2012 / 11 / 01
小郷尚久先生(元静岡県環境衛生科学研究所・主任研究員)が当研究室の講師としてご着任されました。

2012 / 10 / 20
オランダ Radboud Univ. Hijmegen (Department of tumor immunology) の博士研究員 Dr. Stanleyson Valentino Hato をお迎えしました。STATファミリー転写因子に関する共同研究を行っており、2013年1月まで日本に滞在予定です。

12 / 07 / 01
日本薬学会誌ファルマシア7月号にSTAT3阻害剤に関する総説が掲載されました。「創薬標的としての転写因子STAT3」(浅井章良、松野研司 著)

2012 / 05 / 18
大学院特別講義のお知らせ。6月25日(月)15:00~16:30 「遺伝子異常に基づく肺腺がん個別化治療の拡大の試み」講師:河野隆志先生(国立がんセンター研究所、ゲノム生物学分野 分野長)

2012 / 04 / 01
新年度スタートです。4年生(3名)、5年生(1名)、博士課程(1名)の新しいメンバーが加わりました。松野講師が岡山大学大学院医歯薬学総合研究科の准教授として転出しました。

2012 / 03 / 20
博士後期3年の中野慎太郎さんと梅原浩司さんに博士(薬学)の学位が授与されました。

2011 / 07 / 15
サーバイビン阻害剤に関する研究内容が「明日の新薬」web版で紹介されました。

2011 / 07 / 01
経口投与可能な新規STAT3阻害剤STX-0119の抗腫瘍効果に関する共同研究成果がInternational Journal of Oncology に掲載されました。昨年のACS Medicinal Chemistry Lettersの続報です。

2011 / 07 / 01
大学院特別講義のお知らせ。7月12日(火)14:30~16:00 「微生物資源からの創薬アプローチ」 講師:市村通朗先生(協和メデックス研究所・所長)

2011 / 07 / 01
ホームページをリニューアルしました。