無機化学ホームページ   無機化学(1年生前期)のページです

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無機化学の講義の補完として,このページ内の情報を活用してください.

7月18日
2018年期末試験の出題意図並びに概説を講義動画にアップしました.

なお,レポート未提出のもの(あるいは提出したが未提出扱いとなったもの,すでに連絡済み,研究室に学籍番号掲示済み),あるいは,2回以上欠席で,規定の手続きをとっていないもの,に関しては,期末試験の採点外となりますので,各自,自己責任で把握しておくこと.


7月2日

第11回講義時配布プリントの訂正
以下の通り,訂正します.
1.4ページ目 問題2. 2行目
 銅(II)塩の物質量が与えられていないので,計算できませんでした.
 以下の通り,修正します.
 「この緩衝液に1.0 mmolの銅(II)塩を溶かし,・・・」
2.3ページ目 Cu2+と2種の配位子のところを3種の配位子
3.3ページ目 構造式中,中心のCuの隣の2は上付き


6月26日
2018年度 指定テキストにおける試験範囲との関係
を一部修正しましたpdf

期末試験 公開問題
本年度の期末試験における公開問題は以下のとおりです.

デンプン溶液に冷時ヨウ素を作用させたとき青紫色を呈する反応は,
ヨウ素デンプン反応として知られている.また,ヨウ素をベンゼンに溶解させたときには溶液が赤く着色する.これらの発色の理由を説明せよ.


期末試験,章末問題に関する質問など増えてきましたので,重要であろうと思われる質問事項をシェアします.Q&Aから見てください.

テキスト章末問題の解答は,出版社のホームページにあります.
以下のアドレスのアクセスすると,下の方に,章ごとの解答がpdfで見れます.
https://www.kagakudojin.co.jp/book/b68275.html


:::ページの構成:::
講義の補足事項,講義中に使用したスライドのファイル(power point),中間試験や期末試験の過去問,訂正事項などがあります.左のメニューから選択してください

連絡事項


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講義を欠席する(した)際,規定に従わない場合には,試験などの結果において,一切の配慮はしないので,注意すること.

質問などある場合は,5階医薬品化学教室にお越しくださるか,メールで問い合わせしてください.iwamotokの後,@u-shizuoka-ken.ac.jp

重要な連絡事項は,ユニバーサルパスポートを通じてお知らせします.各自,定期的に確認すること.


前回までの講義の復習点

2018年

1回 導入講義
     電子配置


第2回 混成軌道
     量子数
     原子の電子配置

第3回
Lewis酸,塩基
    電気陰性度
    分極
    水素,ヒドリド

第4回 リチウムの特異性
    炭酸リチウム
    アルカリ金属の酸化物


第5回 アルカリ金属の有機化学への応用
   制酸剤
   塩化マグネシウムの加水分解
   錯体の命名法


第6回 配位子gly
     アルミニウムを含有する医薬品
       スクラルファート,アルジオキサ
       合成ケイ酸アルミニウム
     ホウ酸
     ジボラン
     分子軌道法(酸素分子をモデルとして)


第7回 ホウ素のハロゲン化物のルイス酸性度
     一酸化窒素の分子軌道エネルギー準位図
     一酸化窒素の性質
     ニトログリセリン
     ニトロソニウムイオン
     ジアゾ化


第8回 ジアゾ化(続き)
    その他の窒素酸化物
    ニトロ化


第9回 ニトロソ化(続き)
    リンのオキソ酸
    骨粗鬆症治療薬
    三酸化ヒ素
    ヒ素の解毒
    キレートによる薬物吸収遅延
    一重項酸素


第10回 活性酸素種(続き)
      活性窒素種
      硫黄の酸化物とオキソ酸

第11回 チオ硫酸ナトリウム
      ハロゲンのオキソ酸
      ヨウ素
      電荷移動錯体
      結晶場理論
      d軌道の分裂
      分光化学系列
      d-d遷移
      高スピン・低スピン

第12回 内部・外部軌道錯体
    錯安定度定数とキレート効果
    配位子交換反応
    トランス効果と多面体記号

第13回 HSAB則
     シスプラチン
     キレート療法剤


第14回 ヘモグロビン
     金属含有医薬品
     前半部の復習

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2017年

1回 導入講義
     電子配置

第2回 量子数
      電気陰性度
      混成軌道
第3回 水素
     Lewis酸,塩基
     ヒドリド,分極
     Liの特異性
第4回 炭酸イオンの混成軌道
    σとπ結合
    アルカリ金属酸化物
    炭酸リチウム
    自己イオン化反応

第5回 塩化マグネシウムの加水分解 補助print p.16
     Mg系制酸剤 補助print p.14-16 text p.112
     Alを含む制酸剤 text p.114, 189 補助print p.18-19
     錯体とは 補助print p.19 text p.155-160
     錯体の命名法の規則 配位子


第6回 錯体命名法(続き)
     アルミニウムを含有する医薬品の中和反応
       水酸化アルミニウムゲル
       合成ケイ酸アルミニウム
     ホウ酸
     分子軌道法(酸素分子をモデルとして)

第7回 ジボラン,ホウ素のハロゲン化物
     一酸化窒素(分子軌道エネルギー準位図,性質)


第8回 窒素酸化物続き
   ジアゾ化,ニトロ化,ニトロソ化


第9回 リンのオキソ酸
     骨粗鬆症治療薬(BP)
     ヒ素と解毒
     一重項酸素


第10回 活性酸素種(続き)
     peroxide, hydroxyl radical, 過酸化水素,オキシドール,オゾン
     ヨウ素
     塩素のオキソ酸(酸性度)

第11回 ヨウ素のオキソ酸
      活性窒素種
      結晶場理論
      d-d遷移,分光化学系列
      内部軌道錯体・外部軌道錯体
      d軌道を含む混成軌道
      高スピン・低スピン

第12回 錯体の安定性,配位子交換反応
      キレート効果・トランス効果


第13回 ヘモグロビン・シスプラチン
    キレート医薬品・金属含有医薬品


第14回 休講
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以下は2016年の講義内容です

2016年

第1回 導入講義
     電子配置
第2回 量子数
     電子配置
第3回 電気陰性度
     水素(プロトン・ヒドリド)
     酸・塩基
     混成軌道
第4回 Liの特異性
    アルカリ金属の酸化物
    混成軌道
    1族元素の性質
第5回 Mg,Alを含む制酸剤
    錯体の命名法
第6回 Al含有制酸剤,ホウ素化合物
第7回 ジボラン,分子軌道法,窒素酸化物
第8回 窒素酸化物(続き)
    ジアゾ化,ニトロ化
第9回 窒素酸化物(続き)
     活性酸素種
第10回 活性酸素種(続き),As,リンのオキソ酸
第11回 結晶場理論,硫黄・ハロゲンのオキソ酸
第12回 金属含有医薬品,キレート医薬品
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以下は2015年の講義内容です. 
第1回 導入講義
      電子配置
第2回 量子数
      電子配置
第3回 水素
      混成軌道
      Liの特異性
     溶媒和
第4回  1族酸化物
      活性酸素種
      分子軌道
      制酸剤
      塩の加水分解
第5回  錯体の命名法
      Alを含む制酸剤
第6回  小テスト
     Al含有制酸剤
     ジボラン,BX3
第7回 分子軌道法,窒素酸化物
第8回 窒素酸化物(続き)リンのオキソ酸
第9回 活性酸素種,As,ヨウ素
第10回 ハロゲンのオキソ酸,結晶場理論
第11回 キレートの安定性などを予定
第12回 金属と医薬品
第13回 金属と医薬品(続き)
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以下は2014年の講義内容です
第1回 導入講義
     なぜ,無機化学を学ぶか
     無機化学の講義で,何が習得できるようになるか.
第2回 原子の電子配置,量子数
第3回 溶媒和,自己イオン化,炭酸リチウム,Liの特異性
     Birch還元
第4回 制酸剤
第5回 錯体の命名法,Al含有制酸剤
第6回 Al含有制酸剤,BX3
第8回 分子軌道法,窒素酸化物ほか
第9回 ニトロ化,窒素酸化物,リンのオキソ酸
第10回 活性酸素種,配位子場理論,硫黄
第11回 ハロゲンのオキソ酸,結晶場理論
第12回 キレート化合物
第13回 金属と医薬品
第14回金属と医薬品(続き)


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以下は,2013年の講義内容です
第1回 導入講義
     なぜ,無機化学を学ぶか
     無機化学の講義で,何が習得できるようになるか.
第2回 原子の電子配置,量子数
第4回 アルカリ金属の酸化物,アルカリ金属の有機化学への応用,自己イオン化,Mg系制酸剤,加水分解
第5回 水酸化アルミニウムゲル,錯体の命名法
第6回 BX3のLewis酸性,アルミニウム含有制酸剤,異性体
第7回 ジボラン,ボラジン,ケイ素の化学,窒素酸化物,分子軌道法,常磁性
第8回 Siの化学,窒素酸化物,分子軌道法
第9回 窒素酸化物,リンのオキソ酸,活性酸素種
第10回 活性酸素種,活性窒素種,硫黄酸化物,硫黄のオキソ酸,解毒剤
第11回 イオウ(医薬品),ハロゲンのオキソ酸,ヨウ素を含む医薬品,結晶場理論,高スピン,低スピン,d−d遷移,分光化学系列
第12回 生体内での鉄錯体(,ヘモグロビン,シトクロムp450),シアノコバラミン,キレート効果,配位子交換反応(会合機構)
第13回 金属含有医薬品
第14回 キレート療法剤




以下は,2012年の講義内容です.

第1回 導入講義
     なぜ,無機化学を学ぶか
     無機化学の講義で,何が習得できるようになるか.

第2回 原子の電子配置,量子数
第3回 遮蔽効果,貫入,イオン化エネルギー,電子親和力,水素結合,電気陰性度,水素,同位 体,ヒドリド,Lewis酸・塩基
第4回 アルカリ金属の酸化物,アルカリ金属の有機化学への応用,自己イオン化,クラウンエーテル,Mg系制酸剤,加水分解
第5回 酸剤,Al含有制酸剤(乾燥水酸化アルミニウムゲル),錯体(混成軌道,命名法)
第6回 錯体命名法(続き),Al含有制酸剤,幾何異性体,ホウ素,ジボラン
第7回 ボラジン,pπ−dπ結合,中間試験
第8回 Siの化学,窒素酸化物,分子軌道法
第9回 窒素酸化物,ヒ素,ジメルカプロール,リンのオキソ酸,活性酸素種
第10回 活性酸素種,活性窒素種,硫黄酸化物,硫黄のオキソ酸,解毒剤
第11回 イオウ(医薬品),ハロゲンのオキソ酸,ヨウ素を含む医薬品,結晶場理論,高スピン,低スピン,d−d遷移,分光化学系列
第12回 生体内での鉄錯体(,ヘモグロビン,シトクロムp450),シアノコバラミン,キレート効果,配位子交換反応(会合機構)
第13回 金属含有医薬品
第14回 キレート療法剤


以下は
2011年の講義内容です.

第1回 概論
第2回 原子軌道,水素
第3回 1族−リチウム・抗躁薬,溶解現象
第4回 マグネシウム含有制酸剤
第5回 錯体の命名法,水酸化アルミニウムゲル
第6回 アルミニウム含有制酸剤,d軌道を含む混成軌道
     電子欠損化合物(ジボラン)
第7回 中間試験
第8回 Siの化学
     窒素酸化物
     等電子化合物 
     リンのオキソ酸
第9回 pπ−dπ結合
     ヒ素・解毒
     分子軌道法
第10回  分子軌道法(酸素,一酸化窒素)
       活性酸素
       硫黄酸化物
       硫黄・ハロゲンのオキソ酸
第11回  ポビドンヨード
       多座配位子
       キレート効果
       d軌道の分裂
第12回  d-d遷移,磁性
      分光化学系列
      高スピン型錯体・低スピン型錯体
      ヘモグロビン
      シスプラチン
第13回 配位子置換反応
      金属含有医薬品
      キレート療法剤
第14回 クラウンエーテル
      キレート療法剤と金属含有製剤の同時服用
      これまでの復習

■講義資料
講義で使用するプリント,パワーポイントファイルの置き場です.


■試験問題


■講義動画

07.18 2018年期末試験の出題意図並びに概説.

■訂正

07.02 第11回講義時に配布したプリントの訂正
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