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| ナツメ (152KB) |
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科名：Rhamnaceae（クロウメモドキ科）
日本薬局方名：タイソウ（大棗）
利用部位：果実
用途：緩和、利尿、健胃、整腸、強壮、神経の鎮静、肝臓機能亢進による肝炎、肝硬化
成分：サポニン (zizyphus saponin 類)
産地・原産地：中国、日本（奈良、長野）、南欧州、アジア原産
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