攪拌速度と温度を設定できます。
加熱するアルミのヒートブロックには、封管用 (左) と 18 mm の試験管 2 本用 (右) を特注してあります。 右のヒートブロックで反応が 1 本の場合はダミーのアルミを入れてください。これで小スケールの場合はオイルバスが必要なくなりました。