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06-Mar-2015

研究概要

タンパク質は適切な「かたち」をとることで正しく働くことができます. かたち(構造)とはたらき(機能)には密接な関係があり, タンパク質の機能を理解するには, 構造を知る必要があります. さらに, 構造から機能を理解できれば, 機能を制御する分子の創製, すなわちドラッグデザインが可能になります. 当研究室では, 生物学的に重要なタンパク質や創薬ターゲットになるタンパク質の構造生物学的研究 (X線結晶構造解析) を行うとともに, 構造に基づくドラッグデザインを行っています.

右の図は, DNAの修復に関わる3つタンパク質, REV1 (紫), REV3 (黄), REV7 (青と緑) の3者複合体の構造で, 複合体の構造解析によって, 3つのタンパク質がどのような順番でどのように相互作用するかが明らかになりました.

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