第２回 創剤カンファレンス静岡
■日時
２０１３年１２月１３日（金）１３時００分~１７時２０分
■会場
静岡県立大学小講堂
■参加費
無料
※事前申込みは不要です。お誘いあわせの上、是非ご参加ください。
■プログラム
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13:00–13:10 |
開会挨拶 賀川義之 （静岡県立大学） |
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13:10–14:04 |
一般講演1 ── 製剤の評価法 ── |
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「画像解析による散剤混合状態の評価」 宮嵜靖則（静岡県立大学） |
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「口腔内崩壊錠の臨床的機能性の評価」 内田信也（静岡県立大学） |
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「放射光X線CT法による薬物含有微小コーティング粒子および賦形剤の打錠時構造変化の観察」 野口修治（静岡県立大学） |
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14:04–14:40 |
一般講演2 ── 特殊製剤技術と膜透過 ── |
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「フルルビプロフェン封入ベシクルの設計と経皮吸収性評価」 内野智信（静岡県立大学） |
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「自己乳化型固形製剤技術による BCS class II 化合物の経口吸収性改善」 尾上誠良（静岡県立大学） |
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15:00–15:40 |
特別講演 |
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「難水溶性化合物の可溶化検討について」 橋本直文（摂南大学） |
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15:40–16:25 |
一般講演3 ── DDS製剤 ── |
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「炎症性腸疾患治療を目的とした5-ASA-albumin nanoparticlesの設計と評価」 岩尾康範（静岡県立大学） |
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「サバイビン発現抑制剤Sepantronium bromide (YM155)のリポソーム製剤化研究」 河野博樹、赤代宏介（アステラス製薬） |
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「腫瘍内リンパ管の新たな構築とリポソーム送達に関する研究」 清水広介（静岡県立大学） |
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16:25–17:10 |
一般講演4 ── 製剤開発ケーススタディ ── |
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「外部滑沢技術の医薬品生産への適用を目的とした基礎研究」 神谷貴行（アステラス製薬） |
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「ナノクリスタル製剤化による Meloxicam の物性改善」 越智幹記（沢井製薬、摂南大学） |
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「塩酸コニバプタン注射液の製剤開発」 伴和敏（アステラス製薬） |
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17:10–17:20 |
閉会挨拶 板井茂（静岡県立大学） |
■お問い合わせ先
薬学部 臨床薬剤学分野 宮嵜 靖則
E-mail： miyaza（ここに@を入れてください）u-shizuoka-ken.ac.jp