薬学研究科大学院生がBMAS2013でベストプレゼンテーション賞受賞
薬学研究院博士後期課程3年の筒井陽仁君は、2013年8月2~3日に昭和大学で開催された第26回バイオメディカル分析科学シンポジウム(BMAS2013)において、ベストプレゼンテーション賞(星野賞)を受賞しました。
受賞者は、ポスターセッションおよびオーラルセッションより各1名。筒井君はオーラルセッションの部の受賞者に選ばれ、昨年に続き連続の受賞となりました。
発表演題は、「アルツハイマー病脳のLC-MSによるメタボローム解析」で、本学薬学研究院生体機能分子分析学、名市大医、福祉村病院との共同研究の成果です。
http://bmas2013.showa-u.ac.jp/index.html