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2017.12.07

生化学分野 -Department of Biochemistry-

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2017年のトピックス

<2017年>

 平成29年12月5日、静岡県立大学小講堂にて行われた薬学部卒業論文発表会において、6年生4名が卒業論文発表を行いました。

卒論 卒論 卒論 卒論

卒論 卒論
発表の様子

2017年12月5日


 平成29年11月26日、鈴鹿医療科学大学にて開催された日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会2017において、学部5年生の大谷渚紗さんがベストプレゼンテーション賞を受賞しました。この賞は合同学術大会にて発表を行った学生の中で 優れた発表を行った者に贈られる賞です。

受賞演題名は「新型インフルエンザウイルスにおける流行繰返しに伴うシアリダーゼの性状変化」です。
薬学会東海支部
ベストプレゼンテーション賞を受賞した大谷渚紗さん

2017年11月26日


 平成29年11月11日、藤田保健衛生大学にて開催された糖鎖科学中部拠点 第14回若手の力フォーラムにおいて、学部5年生の大嶽瞳さんが2017年度糖鎖科学科学中部拠点奨励賞を受賞しました。この賞は若手の力フォーラムにて発表を行った若手研究者の中で 優れた発表を行った者に贈られる賞です。当研究室からはこれで5年連続の受賞になります。

受賞演題名は「ヒトパラインフルエンザウイルスのシアロ糖鎖に対する認識機構の解明」です。
若手の力奨励賞
奨励賞を受賞した大嶽瞳さん

2017年11月11日


 紅林佑希助教が理科研株式会社の平成29年度生命科学研究助成に採択されました。
2017年11月2日


 高橋忠伸准教授が花王健康科学研究会の第15回研究助成に採択されました。
2017年10月28日


 紅林佑希助教がグラクソ・スミスクライン株式会社の2017年度GSKジャパン研究助成に採択されました。
2017年10月27日


 紅林佑希助教が公益財団法人 泉科学技術振興財団の平成29年度研究助成に採択されました。
2017年10月27日


 10月21日、静岡市内にて生化学教室OB・OG会を行いました。今年は県内外から16名の生化学OB・OGが集まり、在学生たちと近況報告をしながら交流を深めました。

OB・OG会
OB・OG会の集合写真

2017年10月21日


 紅林佑希助教が公益財団法人 新世代研究所の2017年度ATI研究助成に採択されました。
2017年10月20日


 南 彰講師が執筆した論文がThe Journal of Biochemistryに受理されました。本研究は本学看護学部、三島病院、広島国際大学薬学部との共同研究です。

 タイトル:Down-regulation of glutamate release from hippocampal neurons by sialidase (シアリダーゼによる海馬神経からのグルタミン酸放出に対する抑制的な制御)
 A. Minami, A. Ishii, S. Shimba, T. Kano, E. Fujioka, S. Sai, N. Oshio, S. Ishibashi, T. Takahashi, Y. Kurebayashi, H. Kanazawa, N. Yuki, T. Otsubo, K. Ikeda and T. Suzuki.

 内容:シアリダーゼは、糖鎖の末端に結合したシアル酸を遊離する酵素です。当研究室ではこれまでに、神経発火と連動してシアリダーゼの酵素活性が迅速に増加することを見出しました。  本研究では、神経発火と連動して増加するシアリダーゼ活性によってシアル酸が実際に糖鎖から遊離されること、また、シアリダーゼが海馬神経からのグルタミン酸放出を抑制することをインビボやインビトロの系を利用して明らかにしました。神経発火と連動したシアリダーゼ活性の増加は、興奮性神経伝達物質で あるグルタミン酸放出に対する負のフィードバック機構の一環を担っていると考えられます。

2017年9月27日


平成29年9月22日、自然科学研究機構岡崎統合バイオサイエンスセンターの加藤晃一先生をお招きして、第264回月例薬学セミナーを開催しました。

 演者:加藤晃一先生(自然科学研究機構 岡崎統合バイオサイエンスセンター 教授)
 演題:抗体を源流とする生命分子構造学の展開

月例セミナー 月例セミナー

月例セミナー  講演の様子と加藤先生との集合写真

2017年9月25日


 鈴木 隆教授が執筆された総説が日本生化学会誌「生化学」へ掲載されることが決定しました。

 鈴木 隆
 ヒトパラインフルエンザウイルスの糖鎖結合性と感染制御
 生化学 第89 巻第5 号,pp. 1-6(2017)

2017年9月1日


 紅林佑希助教が公益財団法人 浜松科学技術研究振興会の平成29年度天野工業技術研究所基金研究助成に採択されました。
2017年8月31日


 高橋忠伸准教授が公益財団法人 フジクラ財団の研究助成に継続採択されました。

2017年8月30日


 8月29日、伊豆へ研究室旅行に行ってきました。



研究室旅行

研究室旅行 研究室旅行 研究室旅行 研究室旅行 研究室旅行 研究室旅行
  研究室旅行の様子
2017年8月29日


 鈴木 隆教授が執筆された総説が日本薬学会の国際学術誌Biological and Pharmaceutical Bulletinへ掲載されることが決定しました。本総説は、鈴木 隆教授の平成29年度日本薬学会学術貢献賞受賞にあたり、受賞研究内容をまとめたものになります。

Imaging of sialidase activity and its clinical application.
Takashi Suzuki. Biol. Pharm. Bull. in press

2017年8月9日


 南 彰 講師が平成29年度地(知)の拠点整備事業(COC事業)地域を志向した研究課題に採択されました。
2017年7月28日


 南 彰 講師が公益財団法人 武田科学振興財団 2017年度 薬学系研究奨励助成に採択されました。
2017年7月21日


 高橋忠伸准教授が一般財団法人 金森財団の平成29年度研究助成に採択されました。
2017年7月21日


 高橋忠伸准教授が公益財団法人 三島海雲記念財団の平成29年度研究助成に採択されました。
2017年7月10日


 学部6年の石井亜実さんと学部5年の大嶽 瞳さんが第63回日本薬学会東海支部総会・大会の学生優秀発表賞を受賞しました。当研究室からは3年連続の受賞になります。

 受賞演題名は「石井亜実:シアリダーゼは神経伝達物質の放出に対する負のフィードバック機構の一端を担う」と「大嶽瞳:ヒトパラインフルエンザウイルスの受容体認識機構の解明」です。



東海支部
受賞した石井亜実さん(写真右)と大嶽瞳さん(写真左)
2017年7月8日


 国際学術誌PLOS ONEに掲載された南 彰講師の執筆した論文が、同学術誌の2017年6月の「The top 25% most cited PLOS ONE articles」に選出されました。本論文は広島国際大学薬学部との共同研究によるもので、シアリダーゼの酵素活性を組織上で可視化できる蛍光プローブ(BTP3-Neu5Ac)を創出しました。 BTP3-Neu5Acを利用して、神経におけるシアリダーゼの機能解明が進みました。また、癌やウイルスの高感度検出が可能になりました。


論文
Akira Minami, Tadamune Otsubo, Daisuke Ieno, Kiyoshi Ikeda, HiroakiKanazawa, Kosuke Shimizu, Ko Ohata, Tsunehiro Yokochi, Yuuki Horii, Hokuto Fukumoto, Risa Taguchi, Tadanobu Takahashi, Naoto Oku and Takashi Suzuki
Visualization of sialidase activity in mammalian tissues and cancer detection with a novel fluorescent sialidase substrate
PLOS ONE 9, e81941 (2014)


2017年7月4日


 高橋忠伸准教授が日本学術振興会科研費 若手研究(A)(継続)、挑戦的萌芽研究(継続)、南 彰講師が日本学術振興会科研費 基盤研究(C)(継続)の交付が決定されました。
2017年6月28日


 鈴木 隆教授が会長を務めた第31回インフルエンザ研究者交流の会シンポジウムが平成29年6月8日〜6月10日に静岡市のビネスト静岡市産学交流センターにて開催されました。 本シンポジウムは基礎から臨床まで幅広い分野のインフルエンザ研究者が全国から参加し、今回は120名の参加がありました。高橋忠伸准教授がシンポジウム講演、学部生1名が一般講演を行いました。

交流の会 交流の会
シンポジウムの様子

2017年6月8日


 高橋忠伸准教授が公益財団法人 天野工業技術研究所の平成29年度研究助成に採択されました。
2017年5月10日


 静岡市用宗海岸にてバーベキューを行いました。 

BBQ BBQ BBQ BBQ BBQ BBQ

BBQ
バーベキューの様子と集合写真

2017年5月7日
<2017年>

 高橋忠伸准教授が一般財団法人 旗影会の2017年度研究助成に昨年度に引き続き採択されました。
2017年5月2日


 大学院修士2年の田本千尋さんと学部5年の大嶽 瞳さんが日本薬学会第137年会の優秀発表賞を受賞しました。当研究室からは3年連続の受賞になります。

 受賞演題名は「蛍光イメージングによる薬剤耐性インフルエンザウイルスの一斉スクリーニング法の開発(田本千尋さん)」と「ヒトパラインフルエンザウイルスのシアル酸認識特異性を規定する分子機構の解明(大嶽 瞳さん)」です。



薬学会
受賞した田本千尋さん(左)と大嶽瞳さん(右)
2017年5月2日


 紅林佑希助教が公益財団法人 日本応用酵素協会の2017年度酵素研究助成に採択されました。

2017年4月30日


 南 彰講師と紅林佑希助教が公益財団法人 高橋産業経済研究財団の平成29年度研究助成に採択されました。

2017年4月17日


 紅林佑希助教がトミーデジタルバイオロジー(株)・BioLegend Japan(株)のLEGEND Research Grant Program 2016に採択されました。 

2017年4月7日


 芝生公園にて新配属の4年・M1歓迎を兼ねたお花見会を行いました。 

花見 花見 花見

卒業式
お花見の様子と集合写真

2017年4月5日


 高橋忠伸准教授が公益財団法人 双葉電子記念財団の平成29年度自然科学研究助成に採択されました。 

2017年4月2日


 鈴木 隆教授が日本薬学会の平成29年度日本薬学会学術貢献賞を受賞しました。本賞は薬学の基礎および応用に関し,各専門部門で優れた研究業績をあげ,薬学の発展に顕著な貢献をなした研究者に贈られる賞です。
 受賞研究題目は「シアリダーゼ活性の可視化と臨床への応用」です。



受賞

受賞した鈴木隆教授(右)と日本薬学会の奥直人会頭

2017年3月24日


 学位記授与式にて、学部卒業生6名と博士前期課程修了生1名が学士および修士の学位を授与されました。学部6年生の鈴木千尋さんが薬学部優秀賞、修士2年の水野春花さんが薬食生命科学総合学府生物系領域のベストプレゼンテーション賞を授与されました。

卒業式 卒業式

卒業式 卒業式
受賞した鈴木千尋さん(左写真の右から4番目)と水野春花さん(右写真)

2017年3月17日


 紅林佑希助教が公益財団法人 稲盛財団の平成29年度研究助成に採択されました。

2017年3月10日


 南 彰講師が執筆した論文がThe Journal of Biological Chemistryに受理されました。本研究は広島国際大学薬学部との共同研究です。

タイトル:Rapid regulation of sialidase activity in response to neural activity and sialic acid removal during memory processing in rat hippocampus(ラット海馬における神経興奮と連動した迅速なシ アリダーゼ活制御と記憶形成時のシアル酸脱離)

内容:神経細胞などの表面には糖分子が連なった糖鎖と呼ばれる構造がびっしりと密 に発現してます。これまでに糖鎖の制御は神経活動などと比べて遅く、比較的時間を かけて変化すると考えられてきました。本論文では、シアル酸と呼ばれる糖分子を糖 鎖から切り離すシアリダーゼが、神経活動と連動して秒単位で迅速に制御されている ことを見出しました。また、記憶が作られる際に、実際にシアル酸が糖鎖から切り離 される様子をとらえることに成功しました。この研究は、記憶の仕組みの理解や神経 疾患の病態解明などに役立つと期待されます。

2017年2月21日


 高橋忠伸准教授が公益財団法人 ロッテ財団の2017年度奨励研究助成に採択されました。

2017年2月17日


 平成29年2月16日、大学院生1名が静岡県立大学小講堂にて修士論文発表を行いました。

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2017年2月16日


 高橋忠伸准教授が公益財団法人 日立財団の2016年度倉田奨励金に採択されました。

2017年2月10日


 高橋忠伸准教授が公益財団法人 薬力学研究会の平成28年度研究助成金に採択されました。

2017年1月26日


 高橋忠伸准教授が公益財団法人 平成28年度光科学技術研究振興財団に継続採択されました。

2017年1月16日

<2016年のトピックスを掲載>



<2015年のトピックスを掲載>



<2014年のトピックスを掲載>



<2013年のトピックスを掲載>



<2012年のトピックスを掲載>



<2011年のトピックスを掲載>



<2010年以前のトピックスを掲載>




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