静岡県立大学臨床薬剤学分野

バイオ医薬品関連

タンパク質凝集体に関する研究

 

 

 近年バイオテクノロジーや医薬品製剤化技術の向上により種々のバイオ医薬品(抗体製剤、タンパク質製剤)が上市され、 新たな治療の道を開いた。しかし、バイオ医薬品中に含有する凝集体が生体の免疫反応を惹起し、アナフィラキシーなどの副作用を発症することが報告されている。
 しかし、凝集体と免疫原性の関係についてはほどんと報告されていない。
 そこで、本パートではバイオ医薬品製剤中のタンパク質凝集体に関する研究、特に注射剤の無菌調製がタンパク質凝集体形成に及ぼす影響について検討を行っている。

 

【参考文献】
・Uchino T. et al., Chem. Pharm. Bull. In press.


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