静岡県立大学薬学部 免疫微生物学教室
Laboratory of Microbiology and Immunology, University of Shizuoka

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中西先生の総説がExpert Opinion on Therapeutic Targets誌にアクセプトされました。

パイエル板の樹状細胞サブセットのひとつLysoDCはM細胞の基底膜ポケットに樹状突起を伸長することで管腔内の抗原を効率よく捕捉します。この総説では、腸内細菌由来の代謝分子ピルビン酸がLysoDC上の受容体GPR31に作用することで、LysoDCによる抗原捕捉を促進するという私たちの知見をもとに、ピルビン酸とGPR31シグナルが腸管における経口免疫ワクチンの効率を上げる可能性について論じました。

 

The potential of GPR31 as a target for effective oral vaccination. Expert Opin Ther Targets. 8:1-4.2026, doi: 10.1080/14728222.2026.2641654.

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