2024年のトピックス
南彰講師が順天堂大学薬学部にご栄転されました。
2024年3月31日
修士2年の中尾初音さんが日本生化学会中部支部支部長賞を受賞しました。本賞は日本生化学会中部支部の活性化と生化学研究奨励を目的として生化学系の大学および大学院の卒業生・修了生を対象に、人物及び学業成績が優秀なものに授与される賞です。
受賞した中尾初音さん
受賞した中尾初音さん
2024年3月19日
3月19日に本学の学位記授与式が行われ、薬学科6年生4名、薬科学科4年生3名、修士2名が卒業・修了しました。
2024年3月19日
大学院薬学研究院の修士論文発表会が小講堂にて開催され、修士2名が修論発表を行いました。
2024年2月8日
薬科学科卒論発表会・薬学科中間報告会を行い、薬科学科4年生3名と薬学科4年生3名が卒論・中間発表を行いました。
2024年2月1日
2023年のトピックス
薬学科卒業論文発表会が行われ、6年生4名が卒論発表を行いました。
2024年12月5日
竹内英之教授が Journal of Biological Chemistry の Editorial Board Member に就任しました。
関連リンク Journal of Biological Chemistry
関連リンク Journal of Biological Chemistry
2023年12月1日
11月12日に名城大学薬学部にて開催された日本病院薬剤師会東海ブロック・日本薬学会東海支部合同学術大会において、学部5年の成道豊さんがベストプレゼンテーション賞を受賞しました。本賞は合同大会において優秀な発表をした学生に贈られる賞です。受賞演題名は以下の通りです。
受賞者名 成道豊
演題 「ムンプスウイルス特異的シアリダーゼ蛍光イメージング剤の開発」
受賞した成道豊さん
受賞者名 成道豊
演題 「ムンプスウイルス特異的シアリダーゼ蛍光イメージング剤の開発」
受賞した成道豊さん
2023年11月12日
10月31日〜11月2日に福岡国際会議場・マリンメッセ福岡にて開催された第96回日本生化学会大会において、修士1年の若林佳輝さんが若手優秀発表者賞を受賞しました。本賞は日本生化学会大会において優秀な発表をした若手研究者に贈られる賞です。受賞演題名は以下の通りです。
受賞者名 若林佳輝
演題 「インフルエンザA型ウイルス感染の硫酸化糖脂質スルファチドを介した細胞内シグナル制御機構の解析」
受賞した若林佳輝さん
受賞者名 若林佳輝
演題 「インフルエンザA型ウイルス感染の硫酸化糖脂質スルファチドを介した細胞内シグナル制御機構の解析」
受賞した若林佳輝さん
2023年11月2日
9月21日に本学にて開催された糖鎖科学中部拠点第19回若手の力フォーラムにおいて、修士1年の籏祥太さんと学部5年の成道豊さんが糖鎖科学中部拠点2023年度奨励賞を受賞しました。本賞は若手の力フォーラムにおいて優秀な発表をした学生に贈られる賞です。受賞演題名は以下の通りです。
受賞者名 籏祥太
演題 「シアリダーゼアイソザイムNEU2 はドパミン神経伝達の制御に関与する」
受賞者名 成道豊
演題 「インフルエンザウイルス特異的シアリダーゼ蛍光イメージング剤の開発」
受賞した籏祥太さん(左)と成道豊さん(右)
受賞者名 籏祥太
演題 「シアリダーゼアイソザイムNEU2 はドパミン神経伝達の制御に関与する」
受賞者名 成道豊
演題 「インフルエンザウイルス特異的シアリダーゼ蛍光イメージング剤の開発」
受賞した籏祥太さん(左)と成道豊さん(右)
2023年9月21日
7月8日に名古屋大学にて開催された第69回日本薬学会東海支部総会・大会において、修士1年の籏祥太さん、松本歩さん、若林佳輝さんが学生優秀発表賞を受賞しました。本賞は日本薬学会東海支部大会の一般講演において優秀な発表をした学生に贈られる賞です。受賞演題名は以下の通りです。
受賞者名 籏祥太
演題 「線条体神経伝達におけるシアリダーゼアイソザイム NEU2 の役割」
受賞者名 松本歩
演題 「食餌に由来する認知症発症リスク因子の腸管における吸収機構の解明」
受賞者名 若林佳輝
演題 「インフルエンザ A 型ウイルス感染における宿主因子スルファチドの機能解析」
関連リンク 第69回薬学会東海支部大会ホームページ
受賞した籏祥太さん(左)、松本歩さん(中)、若林佳輝さん(右)
受賞者名 籏祥太
演題 「線条体神経伝達におけるシアリダーゼアイソザイム NEU2 の役割」
受賞者名 松本歩
演題 「食餌に由来する認知症発症リスク因子の腸管における吸収機構の解明」
受賞者名 若林佳輝
演題 「インフルエンザ A 型ウイルス感染における宿主因子スルファチドの機能解析」
関連リンク 第69回薬学会東海支部大会ホームページ
受賞した籏祥太さん(左)、松本歩さん(中)、若林佳輝さん(右)
2023年7月12日
5月27日にオンラインにて開催された日本生化学会中部支部例会・シンポジウムにおいて、修士1年の若林佳輝さんが奨励賞を受賞しました。本賞は日本生化学会中部支部例会・シンポジウムにおいて優秀な発表をした若手研究者に贈られる賞です。受賞演題名は以下の通りです。
受賞者名 若林佳輝
演題 「インフルエンザA 型ウイルスの増殖制御に関連する糖脂質スルファチドの機能解析」
受賞した若林佳輝さん
受賞者名 若林佳輝
演題 「インフルエンザA 型ウイルスの増殖制御に関連する糖脂質スルファチドの機能解析」
受賞した若林佳輝さん
2023年5月27日
3月25日〜28日に北海道大学(札幌)にて開催された日本薬学会第143年会の学生優秀賞受賞者が発表され、学部4年(発表当時)の小山和さんと若林佳輝さんが学生優秀発表賞を受賞しました。本賞は薬学会年会において優秀な発表をした学生に贈られる賞です。受賞演題名は以下の通りです。
受賞者名 小山 和
演題 「天然素材由来シアリダーゼは皮膚におけるエラスチン量を増加させる」
受賞者名 若林佳輝
演題 「ヒト細胞を用いたインフルエンザA型ウイルスの増殖制御に関わる糖脂質の機能解析」
関連リンク 薬学会第143年会ホームページ
受賞した小山和さん(左)と若林佳輝さん(右)
受賞者名 小山 和
演題 「天然素材由来シアリダーゼは皮膚におけるエラスチン量を増加させる」
受賞者名 若林佳輝
演題 「ヒト細胞を用いたインフルエンザA型ウイルスの増殖制御に関わる糖脂質の機能解析」
関連リンク 薬学会第143年会ホームページ
受賞した小山和さん(左)と若林佳輝さん(右)
2023年4月24日
4月3日(月)、新年度を迎え、集合写真を撮影しました。
2023年4月3日
3月17日(金)、静岡県立大学学位記授与式が開催され、薬科学科4年生4名、薬学科6年生5名、修士1名、博士1名が学位を授与されました。
2023年3月17日
2月9日(木)、静岡県立大学小講堂において、薬食生命科学総合学府 修士論文口述発表会が行われ、生化学講座より1名の学生が発表を行いました。
2023年2月9日
2月2日(木)、薬学部薬科学科 卒論発表会および薬学部薬学科 中間報告会を生化学教室にて行い、薬科学科4名と薬学科3名の4年生が発表を行いました。
2023年2月2日
1月20日(金)、静岡県立大学小講堂において、薬食生命科学総合学府 博士論文口述発表会が行われ、生化学講座より1名の学生が発表を行いました。
2023年1月20日
1月7日(土)に名城大学にて開催された糖鎖科学中部拠点「若手の力」フォーラムにおいて、修士1年の塚本文汰さんが糖鎖科学中部拠点2022年度奨励賞を受賞しました。本賞は「若手の力」フォーラムにおいて優秀な発表をした若手研究者に贈られる賞です
演題 「ノロウイルス結合性糖脂質の探索およびその感染性への影響の解析」
発表者:塚本文汰、紅林佑希、安部友涼、若林佳輝、南 彰、高橋忠伸、鈴木隆、竹内英之
受賞した塚本文汰さん
演題 「ノロウイルス結合性糖脂質の探索およびその感染性への影響の解析」
発表者:塚本文汰、紅林佑希、安部友涼、若林佳輝、南 彰、高橋忠伸、鈴木隆、竹内英之
受賞した塚本文汰さん
2023年1月7日