山口桃生先生、髙橋亮汰さん、大岡央さんと食品栄養科学部生化学研究室の三好規之先生との共同研究成果が、Scientific Reportsに掲載されました。
金子雪子先生の総説が、Biological and Pharmaceutical Bulletinに掲載されました。
薬学科B6 柴田涼吾さんが、令和4年度 病院・薬局実務実習発表会優秀発表を受賞しました。
Ihim Stella Amarachさん、金子雪子先生の研究成果がBiological and Pharmaceutical Bulletinに掲載され、表紙に採用されました。
Ihim Stella Amarachさん、金子雪子先生の研究成果がBiological and Pharmaceutical Bulletinに掲載され、表紙に採用されました。>>>

石田裕丈さんの研究成果がBiological and Pharmaceutical Bulletinに掲載されました。
薬学科B6 山下日菜子さんが第96回日本薬理学会年会(JPW2022/Japan Basic and Clinical Pharmacology Week 2022)で年会学生優秀賞を受賞しました。
2022年11月30日–12月3日に横浜国際会議場(横浜市)で開催されたJPW2022(第96回日本薬理学会年会/第43回日本臨床薬理学会学術総会)において、薬学部薬学科6年の山下日菜子さん(薬理学分野)が、年会学生優秀発表賞を受賞しました。
山下 日菜子さん(薬学部薬学科 薬理学分野 6年)
研究演題名: Involvement of PRMT5 in the activation of hepatic stellate cells
発表者: 山下 日菜子、山口 桃生、刀坂 泰史、大岡 央、森本 達也、石川 智久