第158回薬物療法研修会

本研修会は、薬学部学生・大学院生に対して薬物治療の実地教育を行うとともに、薬剤師の生涯学習に貢献し、静岡県立大学・病院･地域薬局相互の連携を深め、医療従事者間の薬物療法にかかわるコンセンサスをはかることを目的に、開催しております。本年はCOVID-19の影響によりオンラインでの開催を予定しております。

演題：「痛みの多面的側面に配慮したオピオイドの説明」

講師：岸本  寛史 先生

　　　静岡県立総合病院  緩和ケアセンター長 

                            　          緩和医療科部長 

日時：2022年3月3日（木）19時00分〜20時30分

場所：ZOOM開催
　　（参加希望者は、下記のメールまでご連絡ください）

※ZOOMのアカウント名にご施設名およびご芳名を表記して、ご参加をお願い致します。
なお、ご施設名、ご芳名は医薬品及び医学・薬学に関する情報提供のために利用させて頂くことがございます。

※本会は、静岡県立大学薬学研究院における大学院特別講義としても扱います。 

質問先：臨床薬効解析学分野　平井 啓太（hiraik@u-shizuoka-ken.ac.jp）

参加費：無料

連携薬物療法研修会会長 静岡県立大学薬学部長・教授 賀川 義之

当番世話人 　　　　　　 静岡県立大学薬学部　臨床薬剤学分野　賀川 義之

事務局　　　　　　　　 静岡県立大学薬学部　臨床薬効解析学分野　伊藤 邦彦

問合せ先 　　　　　　　静岡県立大学薬学部　臨床薬効解析学分野　平井 啓太 < hiraik@u-shizuoka-ken.ac.jp > 

ホームページ：http://w3pharm.u-shizuoka-ken.ac.jp/index.php/drug-therapy-seminar

共催：静岡県立大学・病院、地域薬局連携薬物療法研修会