薬学部教員が日本抗加齢医学会総会にて研究奨励賞を受賞

本学薬学部 砂川陽一 助教(分子病態学分野)が2018年度 日本抗加齢医学会 研究奨励賞を受賞しました。

 この賞は、抗加齢医学に関する研究が独創的であり、将来を期待される若手研究者に対して贈られるものです。

 授賞式は2019年6月16日にパシフィコ横浜で開催された第19回抗加齢医学会総会にて行われました。

【受賞研究題名】「柑橘系果皮由来ポリメトシキフラボノイドであるノビレチンの心不全進行抑制及びその作用機序の解明」

授賞者の集合写真:左から3番目が砂川陽一助教

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