本学薬学部 分子病態学分野 森本達也教授のクルクミンの健康への効果についての研究成果が、2019年6月9日発行の夕刊フジに掲載されました。これは高吸収クルクミン製剤の肝臓、COPD、糖尿病への効果を検証した臨床研究について紹介したものです。
詳細は次の通りです。
・夕刊フジ 令和元年6月9日発行 27面掲載
この内容は夕刊フジの公式サイトzakzakにも掲載されています。
こちらでは高吸収クルクミン製剤の心疾患への効果を検証した臨床研究について紹介されています。
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