2018年6月30日に金城学院大学で開催された第64回日本薬学会東海支部大会において、本学薬学部 砂川陽一 助教（分子病態学分野）、原幸大 助教（生命物理化学分野）、平井啓太 助教（臨床薬効解析学分野）の3名が日本薬学会東海支部学術奨励賞を受賞しました。
【受賞演題 (50音順)】
砂川陽一 助教（分子病態学分野）
受賞研究題目：食品由来天然化合物を用いた心血管薬物療法に関する研究
原幸大 助教（生命物理化学分野）
受賞研究題目：創薬を指向した多機能ハブタンパク質の構造基盤の解明とその応用
平井啓太 助教（臨床薬効解析学分野）
受賞研究題目：ゲノム薬理と薬物動態解析を基盤とした薬物療法及び病態の個別化研究
左から順に、平井啓太先生、原幸大先生、砂川陽一先生
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