本学大学院生が静岡実験動物研究会令和元年度大会で林榮一賞を受賞

2019年10月18日に浜松で開催された静岡実験動物研究会令和元年度大会において、大学院薬食生命科学総合学府薬学専攻博士前期課程1年の大岡央さんが、林榮一賞(優秀発表賞)を受賞しました。この賞は、一般発表(10件)のうち、特に優秀な発表演題(1件)に贈られるものです。

・大岡央さん(薬理学講座、博士前期課程1年、薬科学専攻)

発表演題名:「細胞性粘菌由来低分子化合物 DIF-1 は肝線維化責任細胞の活性化を抑制する」

発表者:大岡 央, 古川 翔平, 山口 桃生, 齊藤 真也, 石川 智久

写真:授賞式の様子:(左)大岡央さん

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 静岡実験動物研究会

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