8月3日から4日にかけて、薬学部で高校生が薬学の研究を体験する「夏休みファーマカレッジ2022 ~体験してみよう!『薬と生命に関わるサイエンス』~」を開催しました。「市販薬を分析しよう」「くすりが効くか遺伝子から予測しよう」などの10テーマに分かれ、参加した40名の高校生は本学教員や学生の指導のもと、実験や演習に取り組みました。4日の午後に研究発表会を行い、2日間にわたった研究の成果をグループごとに発表しました。本行事の様子は大学公式HPおよび8/5の静岡新聞朝刊にも掲載されました。 関連リンク 大学公式HP 静岡新聞HP 2022-08-08