2022年8月27日に本学で開催された次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2022(日本薬学会薬理系薬学部会)において、本学薬学部生が優秀発表賞を受賞しました。
この賞は、一般発表のうち、学部学生および大学院生による発表の中から、特に優秀な発表演題に贈られるものです。
【口頭発表】
・國井渉さん(生体情報分子解析学分野・薬学科6年)
演題名:「ヒトiPS細胞由来心筋細胞のβアドレナリン受容体シグナル調節の解析」
・渡邊倫さん(生体情報分子解析学分野・薬学科6年)
演題名:「ペーシング刺激によるヒトiPS細胞由来分化心筋細胞の成熟化の分子メカニズム」
【ポスター発表】
・高橋亮汰さん(薬理学分野・薬学科6年)
演題名:「肝障害ex vivoモデルを用いた創薬スクリーニング系の構築」
写真:受賞者
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