修士1年 渡辺雄太さんが次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2023で優秀発表賞を受賞しました。

2022年8月26日に徳島大学で開催された次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2023(日本薬学会薬理系薬学部会)において、修士1年 渡辺雄太さんが優秀発表賞を受賞しました。この賞は、一般発表のうち、学部学生および大学院生による発表の中から、特に優秀な発表演題に贈られるものです。 

・渡辺雄太さん(薬科学専攻・修士課程1年)

研究演題名:「Prostaglandin E2とCaffeineの併用はNRF2の転写亢進を介して肝星細胞の活性化を抑制する」

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次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2023

薬学科B6 山下日菜子さんが第96回日本薬理学会年会(JPW2022/Japan Basic and Clinical Pharmacology Week 2022)で年会学生優秀賞を受賞しました。

2022年11月30日–12月3日に横浜国際会議場(横浜市)で開催されたJPW2022(第96回日本薬理学会年会/第43回日本臨床薬理学会学術総会)において、薬学部薬学科6年の山下日菜子さん(薬理学分野)が、年会学生優秀発表賞を受賞しました。

山下 日菜子さん(薬学部薬学科 薬理学分野 6年)

研究演題名: Involvement of PRMT5 in the activation of hepatic stellate cells

発表者: 山下 日菜子、山口 桃生、刀坂 泰史、大岡 央、森本 達也、石川 智久